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「あなたの難病は僕が治す!」 1(掌蹠膿疱症)

「難病に苦しみ、毎日泣き暮らしている人々を、一人でも多く、

 わたしの力で救ってあげたい。心からそう思っています。」

 

こんばんは。
大阪市・前谷耳鼻咽喉科の院長です。


朝晩少し涼しくなって来たとは言え、
やはり昼間は連日30度を超える日が続きます。
皆様は、健やかにお過ごしでしょうか?

僕は多少ましにはなりましたが、
やはりずっと夏バテのまま、
ヘトヘトになって毎日を過ごしています(^_^;


さて今回は、僕が医師としての自分の使命と感じている、
ライフワークとしての難病治療の症例について語りたいと思います。

 

今まで遠方から当院に定期的に通われている患者さんとしては、
大阪市外が多く、泉南、奈良、兵庫県の大阪近郊の方が時々で、
最も遠い人で淡路島から来られている人がいらっしゃいましたが、
7月初めからとうとう、中部地方の方が新幹線で来られるようになりました。

 

この方は掌蹠膿疱症と骨関節症の男性の方で、
数年前から、両手両足に皮膚症状が出現し、
次いで、胸骨と頸椎と腰が痛くなり、特に胸骨と腰の痛みが酷いとの事。
はるばる遠く離れた当院に新幹線で来られるまでには、
相当な紆余曲折と困難があったことと思われます。

 

早速診せて頂きましたが、手足を一目見て息を呑みました。
両手両足とも、裏は真っ赤っ赤のジュクジュクの水虫みたいで、
これ以上ないほどひどい状態。
手の爪も真っ白になって変形していました。

 

その他の耳鼻科的な診察と検査をしてから、十分な説明をし、
いつものように、ISCMテクニックを中心とした、
丁寧な治療と、いろいろ工夫をした投薬をしました。

(これを全体として、「アイドックス療法」といいます。)

 

そしてまたいつものように、
「少しでも良くなるように、最大限の治療をしますが、
基本的にはダメで元々。少しでも良くなったら儲けものと思っていて下さい。」
と言って、帰宅してもらいましたが、

なにしろ、手足がひどい状態。

骨関節の症状も広範囲に及び、痛みも強い。

果たしていつものように治癒まで持って行けるのか?
ダメ元とは言え、新幹線に乗ってまで私を頼って来た方に、
少しでも良くなって欲しいと、祈る思いでした。
そして本来、治療効果を考えると、
近くの方であれば1週間に2回は通ってもらうところなのですが、
さすがに次回は1週間後となりました。

 

さて1週間後、やはり祈る思いでまず手のひらを見たところ、
本人はあまり変わりがないと思っているようでしたが、
僕から見るとジュクジュクも赤みも少しましでした。
その他、足の裏と骨関節の痛みは変わりませんでしたが、
僕はこれで、少し手応えを掴みました。
それで、「いい傾向ですから、頑張って通ってくださいね!」
と励まして帰宅してもらいました。

 

さてまた1週間後、また手のひらを見せてもらいました。
あれほどのジュクジュクがなくなり、赤みも減って格段にきれいになっています。
今度はさすがに本人もよくなっていると思っているようでした。
そして、足はまだ真っ赤っ赤でしたが、ジュクジュクは少しましでした。
骨関節の痛みはまだ変わらず。

 

また1週間後、手のひらは更に赤みがなくなり、すっかり乾いてしまいました。
足も更に乾き、前半の赤みが少しましになってきました。
骨関節の痛みは変わりません。

 

また1週間後、手は全体に赤いだけになりました。
爪もかなりましです。
足はすっかり乾燥し、赤みも前半はかなりまし、
後半も少しましになってきました。
骨関節の痛みは変わりません。

 

また1週間後、手の赤みはさらに少なくなり、
足も前半は赤みが少しだけ、後半もかなりましになってきました。
更にこの頃からとうとう、胸骨の痛みが少なくなってきました。

 

また1週間後、手の赤みは言われないと分からない程になりました。
足も前半はほぼ正常化。
後半の赤みも少しだけになりました。
骨関節の痛みも、胸骨と、腰は、時々痛いだけになりました。
頸椎の痛みは変わりませんが、本人曰く、スマホの使い過ぎもあるかもと。

 

また1週間後、手の赤みは更に軽く、
足も前半は正常。
後半もさらにまし。
胸骨と腰の痛みもほぼなくなり、
頸椎の痛みは変わらず。
やはりスマホのせいか?w

 

そしてまた1週間。
初めて当院を訪れてから、先日で丸2か月目を迎えました。

現段階で手はよく見ても正常と変わらず、ほぼ100%治りました。
足は少しだけ後半が赤く、90%治癒。
骨関節は、とうとう頸椎の痛みもなくなり、
胸骨、腰の痛みも相変わらず無いので、100%治りました。

 

遠方からわざわざ新幹線で熱心に通われる患者さんに、
ダメ元とは言え、責任とプレッシャーを感じ、
少しでも治って欲しいという強い思いを抱きながら、
治療に当たらせて頂きましたが、
2か月でほぼ完全に結果を出すことが出来ました。


患者さんと、治療に当たる医師としての私、
双方にとってベストの結果に終わり、本当にほっとしています。

 

今回は全体に症状が激しかった為、治療に時間が掛かった方(ほう)です。
一般的に、手足の症状がひどいほど、時間が掛かる印象があります。
肩の痛みと手が少し赤いだけならば、一回の治療で痛みが取れて、
その後数回来られたら、そのまま来なくなる人もおられます。


そして、当院を訪ねて来られた患者さんで、治癒かほぼ治癒まで
持って行けなかった患者さんは今のところおられません。

 

とは言え、やはり難病ですから、これからも慢心はせず、
「ダメ元で」と言いながら、決して気を抜くことなく、
来られた患者さんにベストを尽くす姿勢を崩すことなく、
治療に当たって行きます。

 

まだまだ多くの難病の患者さんを治してあげたいと願っています。
ダメ元精神で、どうぞお越しになって下さい。
少しでも良くなるように、全力で頑張りますから。
またお知り合いで、お困りの方がおられましたら、
是非、当院の事を教えて頂きますようお願い致します。

 


まだまだ日中暑い日が続きます。
どうぞ、ご自愛ください。
そして、少しでも体調を崩された場合は
当院をお訪ねくだされば、
もとの健やかな生活に戻れるよう、全力で治療させて頂きます。

 

 

 

※私の治療法はありふれたBスポット療法やよくあるビオチン服用でなく、
 疾患の根源にまで遡った、根本的な治療法です。
 長年の臨床研究で私が突き止めた「AIDOX」という疾病概念のもと、
 やはり私自身が開発した「ISCM」テクニックを中心にして、
 薬学知識も総動員して、効果的に集学的な独自の治療を行っていきます。

 (これを全体として「アイドックス療法」といいます。)
 ただし当たり前の事ですが、個人の体質、個々の病歴等が違いますので、
 その効果にも個人差がある事はどうぞご了承下さい。

 

※「お近くの方はもちろん、たとえ遠くても頑張って来て下さい!

  それはきっと、きっと、人生の中でも価値のある素晴らしい時間に

  なると思います。」

  (現在当院には近畿一円はもとより、このブログに書いた中部地方より

  もっと遠くの九州地方からも患者様が来院されています。)

 

※この疾患の診療には、受診にあたりお伝えしたいことがありますので、

 来院前に必ずお電話して頂けますようお願い致します。

 

 

 

※「当院を受診された患者様のブログ」

 (16年間苦しんでいた痛みが、初診日1回の治療で無くなった方です。)

 

掌蹠膿疱症骨関節炎闘病記」

 http://ameblo.jp/forward-with-hope/entry-12065838406.html

 (リンクされていましたので貼らせて頂きました。

 ご迷惑の場合はコメントをお願い致します。)

 

 

※「私がいかにして、この疾患の原因を究明し、治療法の確立に至ったか」

 (当院ブログ「季節の中で」より)
 

 皮膚疾患と耳鼻咽喉科・・・(掌蹠膿疱症(性骨関節炎)、IgA腎症、

 アトピー性皮膚炎について)

   http://maetani-clnc.jugem.jp/?eid=13

 

 

※「私がどうして、この難病に対する治療を自分の使命と確信したか?」

 (当ブログ「季節の中で」より) 

 

 「医師として。人として。」・・・使命としての難病治療

 http://maetani-clnc.jugem.jp/?eid=23

 

 2017年、年頭のご挨拶・・・転機となった昨年を振り返って

 http://maetani-clnc.jugem.jp/?eid=25

 

 

※当院の掌蹠膿疱症専門サイト(治療症例・写真呈示)

 

 「あなたの難病はわたしが治す!」

 https://maetani-clinic-shosekinouhou.jimdo.com/

 (症例写真がありますので、是非ご覧下さい。)

 

 

大阪市此花区 前谷耳鼻咽喉科・院長  [此花区伝法1−3−17(スーパー・マルナカ西隣)] (当院HP http://www.maetani-clinic.com/) (不許複製 著作権は当院院長にあり、ブログ記事の一部または全部のコピーはすべて禁止致します。) * 2016年夏 * 00:45 * comments(0) * - ▲page-top

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